10月の終わり・・・もう11月が次の日というそんな秋本番の中、神社へも行くことができました。
ミュージアム編でもご紹介した浜離宮・アドミュージアムを訪れた時に足を運んでみました。
烏森神社(東京都港区)
ご祭神
倉稲魂命
(ウガノミタマノミコト)
※稲荷神
天鈿女命
(アメノウヅメノミコト)
※天岩戸伝説で踊った神様
瓊々杵尊
(ニニギノミコト)
※天孫降臨した天照大神の孫
この神社はもともと稲荷信仰ですが、芸妓の神様や天孫降臨の神様を順に勧請したみたいです。
面白いのは、おみくじ!!!
ここの色おみくじは願いによって色分けされています。
赤(恋愛・良縁)、黄(金運・幸運・商売)、青(厄祓・仕事学業)、緑(健康家庭)。専用書き処にて同色のペンで願い事を記した後結び紐に付ける。この願い札は後日、神職により心願成就祈願が行われるそうなので、願い事を書いて結んできました。(500円)
おみくじは大吉でした。さらに願い玉なるものもいただけますよ。
〒105-0004
東京都港区新橋2-15-5
JR新橋駅 西口・日比谷口より徒歩2分/烏森口より徒歩3分
おまけの話
関東で瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を祀っているのは珍しいなと思い来てみました。
古事記では神が初めて地上へ降りたというお話で出てきます。大国主(オオクニヌシ)が国譲りをした神が瓊瓊杵尊です。天照大神の孫ですので、現在の天皇家先祖となりますね。ほんとに存在していたかは別として、ご利益はなんでしょう。家庭円満?かしら。また、天鈿女命(アメノウヅメノミコト)を祀っているのも珍しいです。関西の方では猿田彦神と祀られることもありますが、芸事の神様として勧請されたのでしょうか。詳しいご由緒はわかりませんでした。
日比谷神社
豊受大神
(とようけのおおかみ)
※伊勢神宮外宮に祀られる神様
祓戸四柱大神
(はらいどのよつばしらのおおかみ)
瀬織津比賣大神
(せおりつひめのおおかみ)
速開都比賣大神
(はやあきつひめのおおかみ)
気吹戸主大神
(いぶきどぬしのおおかみ)
速佐須良比賣大神
(はやさすらひめのおおかみ)
※祓戸四柱大神はいろんな神社にお祀りされています。
新橋にあるのになぜ日比谷神社?
旧麹町区日比谷公園の大塚山という所に鎮座していましたが、
江戸城築城に際し芝口へお引越し。その後、関東大震災(大正12年)の影響で昭和三年の都市計画区割整理の対象となり、愛宕下町二丁目に換地されて、現在の新橋四丁目に日比谷神社の御社殿が造営。社名は変えなかったようですね。
以降、日比谷神社は新橋の鎮守様として広く崇敬を集め幾多の災厄に遭うも、その都度氏子崇敬者の方々の御厚意をもって再建されたようです。(ホームページ参照)
祓戸四柱が祀られているのはそんな事情もあったからなのでしょうか?
〒105-0021
東京都港区東新橋2-1-1
休務日:毎週水曜日
新橋駅 徒歩5分
都営大江戸線 汐留駅 徒歩3分
おまけの話
豊受大神ですが、伊勢神宮の外宮に祀られていますが、この日比谷神社も元は稲荷明神ということなので、通常なら、倉稲魂命(ウカノミタマ)が祀られるのではないかと思うのですが、この豊受大神と倉稲魂命とは同一神ともいわれておりますので、穀物や農業の神として信仰される分にはどちらでもよいかと思うのですが、あえて伊勢神宮外宮に祀られる神様を勧請した日比谷神社さん。何故なのかはご由緒でもわかりませんでした。
四柱の祓戸の大神については、どこかで書いておきたいと考えております。
アドミュージアム 東京
日本の歴史の中「広告」っておもしろい!
江戸時代から宣伝はされていたのですね。その宣伝広告の歴史が無料で楽しめるミュージアムです。
〒105-0021
東京都港区東新橋 1-8-2 カレッタ汐留地下2階
JR新橋駅から徒歩5分
東京メトロ銀座線新橋駅から徒歩6分
都営大江戸線汐留駅から徒歩2分
江戸時代1683年に商売が盛んな江戸で登場した「引札」(チラシ)が越後屋が発行したものだそうです。
広告のルーツですね。江戸編→明治編→大正編→昭和編→現在へとつながっていきます。
昭和では、有名なCMなど流れているので懐かしいですよ。「観たことあるある」です。
一部のみの紹介ですが、行くと楽しい広告やCMが待っています。個人的には江戸時代の番付表が面白かったですね。横綱、大関・・・東と西でわかれていて。写真がぼけっちゃったので載せられなかったけど、ぜひ見てきてください。
絵画もそうなんですが、広告やCMはその時代の流行りとか暮らしの感じがわかって面白いです。
浜離宮恩賜庭園
初めて浜離宮庭園を訪れました。
徳川将軍家が海を埋め立て、「浜御殿」と呼ばれた鷹狩場です。
明治後は皇室の離宮となりました。この高層ビルの都会に広大な庭園が現在も広がっていて、静かで清々しい場所でした。
〒104-0046
東京都中央区浜離宮庭園1-1
<大手門口>
都営地下鉄大江戸線「築地市場」(E18)「汐留」(E19)・ゆりかもめ「汐留」下車 徒歩7分
JR・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線「新橋」(G08・A10)下車 徒歩12分
https://www.tokyo-park.or.jp/park/hama-rikyu/index.html
お花畑に咲く花は、現在コスモスです。全体をゆっくり巡るには1日いた方がいいかも。
散歩しながら庭園を一巡りしてきました。
庭園は低い松がとてもよく手入れされていて、盆栽の大きいの!!ってイメージで年季を感じます。
海水を引き入れた池や2つの鴨場、将軍が船で乗降する「お上がり場」、4つの茶屋など、当時の鷹狩りでやってきた将軍や家来などの過ごし方が想像できます。さらに、三百年の松がなかなか凄いですよ。大手門から入ると、すぐに見つかります。
桜の季節とかよさそうですね。
パンフレットをアップしましたので、参考にしてみてね。
おまけ
ランチは、シンガポール海南鶏飯 汐留店で
海南鶏飯(蒸し)(揚げ)ハーフ&ハーフをいただきました。¥1200なり。(食べログは1400円になっているけど1200円だったよ・・・???)
ラクサセットとかもいいですね。そんなに辛くないっぽい・・・これも1200円なんだけどなぁ???
東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター B1F
地下鉄銀座線 新橋駅 汐留口 徒歩3分
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13045651/
ぜんぶ、北斎のしわざでした。展(2025年11/30まで)
10月、待望の「ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」に行ってきました。
どのように紹介すればよいのかわかりません。
でも面白い!!楽しい!!北斎の凄さ偉大さが詰まった展示でした。
今回はほんの一部になりますが紹介します。
実際の作品をぜひ見に行ってほしいです。
CREATIVE MUSEUM TOKYO
〒104-0031
東京都中央区京橋1丁目7番1号 TODA BUILDING 6階
JR線各線
「東京駅」八重洲中央口 徒歩7分
東京メトロ銀座線/東西線/都営浅草線
「日本橋駅」B1出口 徒歩5分
東京メトロ銀座線
「京橋駅」6番出口 徒歩3分
日本のマンガ・アニメの原点がここにあるように感じました。効果線や背景の巧みな描き方人物の視線やページを縦に使ったりして大きく描かれる迫力など、見せるための工夫が凄い!大胆で繊細で細かい。
さらに老年期に古事記の神様を描いていることにも驚きが!
アメノウズメノミコトとサルタヒコ、コノハナサクヤヒメが大きく展示されていて古代史好きにもたまりませんでした。それから、大河ドラマ『べらぼう』でおなじみの「耕書堂」も描かれていました。
北斎晩年の肉筆画が展示されていましたが、どんだけうまくなるつもり?これ・・・練習?
日課として80代に描きつづけたというから驚きです。
また、『冨嶽三十六景』などでもおなじみの富士の絵。そこに住まうまたは旅する人々の動きとさりげない富士がなんともいえず偉大だなと思わせてくれます。
ちょっとおまけですが、浮世絵ができるまで・・・って超大変ですよ。
北斎が「画狂老人」と称するまでの年代記があったので読むとおもしろいです。
ホライゾン・オブ・クフ古代エジプトの旅
初めてのVR体験。
前回のお出かけはツタンカーメンで今回は、クフ王。しかもVRでピラミッドを体感できる。
写真等はもちろん無理なので、パンフレットだけ。
とにかくピラミッドが大きいでっかい!ことと、ピラミッド内部にVRだからこそ入れるワクワク感。
貴重な体験ができる。
〒220-0011
神奈川県横浜市西区高島2-14-9 アソビル3F
横浜駅みなみ東口通路直通、横浜駅東口より徒歩2分
これからこんなVR体験ができるなら、どんな場所でも行けちゃうなぁ!!ほんとにすごい技術
ぜひぜひ体験してほしいなぁ。動いていない地面が動いてると感じたり体が上下したりそんな感覚に驚くけど、頭の中でここは平らな地面だと思いながら歩いた。気持ち悪くなる人もいるかもだけど、楽しくて興味深い体験でした。
YouTube予告映像:https://www.youtube.com/watch?v=ei8UoK1rBqg
おまけ
この日のランチも大変おいしくこちらで頂きました。
こういうプレートランチって佳きです💓
そしてケーキも・・・うふ
ラ・メゾン アンソレイユターブル ルミネ横浜店
